先週の鳴門のつづきに
なりますが、南紀白浜まで行く途中に
南紀串本で
「橋杭岩」
を見つけました。
この辺の海岸は岩盤なんだな、
と思いながら海岸線を
走っていました。
天気も良く海も
穏やかでした。
視界にいきなり
「橋杭岩」
が入ってきて、外国にでも居るような
気持ちになりました。
昔の記憶の中で
岩が立てっている所が
有るとは言っていましたが
創造以上にビックリしました。
40余りそり立っていました。
国の天然記念物に指定されています。
橋の杭だけが立てっているように
見えるので
「橋杭岩」
となずけられたそうです。
入りました。
為に作ろうとしました。
この岩にそれぞれの
名前が付いています。
紀伊半島の新宮の道の駅の
気温が高かった事もあり
海水浴場は名前の通り
白い砂でした。
人もいました。
沢山の温泉がありました。
湯快リゾートの
ホテル「千畳」
が満室でしたので
向かいに在りました
「簡保の宿」
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