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1962年(昭和37年)のトヨペットクラウン!
三重県からの戻り道で
見つけました。
47年まえのクラウンです!
旧いアメ車かと思いましたが
クラウンでした。
私も始めて知りましたが
この頃のクラウンは
観音開きのドアでした。
室内です!
この頃では珍しい
オートマチック車でした。
ベンチシートにコラムシフト
でした。
メータも横に針が移動します。
窓は手動で三角窓も
付いていました。
クラウンデラックス
ウインカーもいいですね!
タイヤもホワイトレターです
さすがにひび割れしていました。
タイヤはラジアルでは無しに
バイヤースでした。
今のトヨタのマークと違い
昔のマークでした
製造年月日が1962年でした。
この頃のクラウンは
排気量が1900㏄ でした。
やはりトヨペットの
コロナ
です。
ハンドルに付いた
クラックションのスイッチが
いいですね
この頃では珍しい
クーラーが付いていました
私の記憶では昔は
別注で助手席側のダッシュボードの下に
クーラが付いていたのが
記憶に有りましたが
このクーラーは初めてみました。
鉄で出来たメッキのバンパーも
腐っていないでした。
エンジンもシンプルでした
スカイライン(箱スカ)の2ドアも
有りました。
箱スカは良く見ますが
4ドアが先に販売されていて
2ドアの方が販売台数が少ないです。
この工場には旧車は3台しかなかってのですが
他に日本の珍しい車を持っています。
オーナはまだ40歳でした
自動車屋さんだから維持できるだと思います
でもエンジンいがいの部品を探すのに大変らしいです
エンジンは旧いフオークリフと同じで
まだ見つかりやすいらしいですよ
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